投資信託で運用する外国生命保険の変額個人年金保険|外国人投資家と海外の積立投資信託

外国生命保険会社で日本の保険業の免許を取得している会社は4社あります。米国資本のAF生命保険(通称AF)、MLA(旧AJ)、フランス大手銀行グループのK生命保険、スイス金融グループのZ生命です。MLAの変額個人年金保険では、主に投資信託で株式・債券などに投資、運用しながら、生涯年金が受け取れる仕組みになっています。MAは、旧AJがお馴染みのブランド名でしたが、経営危機のため、AIGグループから分離・独立し、ML社に買収されましたので、2011年4月より、MLAの社名に変更になりました。外資系生命保険会社の第一号で、40年近い歴史があり、保険代理店、通信販売、国内95の銀行や信用金庫等の金融機関の窓口、コンサルタント社員によって営業活動を行っています。保険の種類は定額の外貨建個人年金保険、終身保険・定期保険(養老保険)、疾病・医療保険、変額個人年金保険があります。変額個人年金保険は投資信託で運用するため、受取額が支払額を下回る場合もありますが、年金額最低保証コース、受取り総額保証プランなど選択できる商品もあります。また、郵便局で募集しているゆうゆうつみたて年金も投資信託で株式や債券など運用する変額個人年金で、株式の組入比率を25%程度にして、長期的に安定性を持たせる運用になっています。それぞれの長所や短所をよく理解した上で、選択する必要があります。それには複数のコンサルタントと面談したり、専門書を見て勉強するのがいいでしょう。


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